日焼け止めのおすすめ

日焼け止め化粧品の選び方

日光・日差しが気になる季節になりましたね。空が夏っぽくなってきました。
そろそろ日焼け止めを買っておかないといけませんね。

 

そもそも、日焼け止めってどういうものなのでしょう。
紫外線は、英語で「ULTRA VIOLET」というので、頭文字から「UV(ユーブイ)」と呼ばれています。

 

私たちが日ごろ浴びるのは、「UVA」と「UVB」の二種類。

 

「UVA」は皮膚の真皮層に作用しタンパク質に影響を与えます。
お肌の細胞の新陳代謝にも関わり、ターンオーバーに関係してきます。

 

「UVB」は、お肌の表皮層に作用します。
それを防御しようと、お肌の色素細胞がメラニンを生成し、日焼けしてしまうのですね。
また、こうして生成されたメラニンを、「UVA」がさらに酸化させて褐色に変化させるという相互作用もあります。

 

 

紫外線はタンパク質を変性させるので、紫外線を浴びると、お肌のコラーゲン繊維にダメージを受けてしまいます。
それが、皮膚の加齢にもつながるので、しっかりガードする必要があるんです。

 

日焼け止めに必ず表示されている「SPF」というのは、「SUN PROTECTION FACTOR」の略で、UVBをどれだけ防げるかを表す数値です。
「SPF25」の場合は、UVBが25分の1になる、という表し方。
数値が大きいほど効果があるということになります。

 

日常生活で紫外線を浴びる場合、レジャーなどで海や山に行き、一日中野外で紫外線を浴びる場合。
SPF値で上手に使い分けて、日焼け止め化粧品を選びましょう。

日焼け止め化粧品の数値とは

日焼け止め化粧品に必ず表示されている「SPF50」という値と、「PA+++」の表示。
何を表しているのでしょうか。

 

「SPF」というのは、「SUN PROTECTION FACTOR」の略で、私たちが浴びる「UVA」と「UVB」という2種類の紫外線のうち、「UVB」をどれだけ防げるかを表しています。

 

「PA」は「PROTECTION GRADE of UVA」の略。

 

「SPF」が、日焼けによって皮膚が赤くなるのを防ぐのに対し、「PA」は皮膚が黒くなるのを防ぎます。
PAは4段階で表示されます。
「+」は「効果がある」という意味。
「++」は「かなり効果がある」。
「+++」は「非常に効果がある」ということになり、「+」が多いほど効果があるということになります。
「+」は日焼けを起こすまでの時間を2?4倍に、「++」は4?8倍に、「+++」は8倍以上に伸ばすことを意味しています。

 

紫外線のうち、「UVA」は皮膚の真皮層に作用し、タンパク質、特にコラーゲンに影響を与えます。
お肌の老化を早めることになるので、日焼け止め化粧品を選ぶときは、PA値もチェックして、UVAをしっかりガードしたいですね。

 

ちなみに、これまではPA値の最高は「+++」(スリープラス)が最高でしたが、最近は「++++」のフォープラスという高い防御力の日焼け止め化粧品も出てきています。

 

オゾン層の破壊が進み、日差しの強さ(紫外線量)も年々増えているという、うわさも耳にしたことがあります。

 

シーンに合わせて、効果的に紫外線をガードできるよう、賢く日焼け止めの化粧品を選んでいきましょう。